ネットショップたまふり屋で働く
こぶたまんの雑学日記
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ビリケン |
大阪通天閣の人気もの。
その名もビリケン。 ビリケン(BILLIKEN)は、1908年(明治41年) アメリカの女流美術家E・I・ホースマンという 女性アーティストが、夢で見たユニークな神様を モデルに制作したものと伝えられています。 トンガリ頭につりあがった目という、 どこかしらユーモラスな姿は、たちまち 「幸福のマスコット」「福の神」としてアメリカを始め 世界中に大流行しました。 さてさて。 何気に外国人ビリケン。 なんだか、昔読んだイギリスだかなんかの子供向け小説を思い出す。 「屋根の上のカールソン」とか 特定の人にしか見えない座敷童子系の生き物のお話。 ころぼっくるとか・・。 でもそんなイメージ虚しく。 日本にあるビリケンてなんだかコワイ。 夢に出てくる神様なんだからもちょっとファンタジーな感じが良いなぁ。 て、感じで探しました。 うふ♪(* ̄ー ̄)v 夢が膨らむお顔のビリケン。 それがこちら 可愛いでしょ。可愛いって言って。 なぜなら横顔が私。こぶたまんに似てるから。 むっくりしたホッペがなんとも。 PR |
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